公試中の大和

公試中の大和

このページでは、かつて大日本帝國海軍が保有していた戦艦と巡洋戦艦を紹介しています。

戦艦はその国の経済力・技術力・用兵思想・国力を象徴するものでした。

海軍の命名基準で戦艦には旧分国の国名が付けられる事になっていましたが、巡洋戦艦(巡洋艦の一種なので山の名)から類別変更されるなどで、その通りにはなっていない艦もあります。

金剛型
[要目]
基準排水量:31720 t
速力:30 kt
主要兵装:35.6cm砲8門,15cm砲14門,12.7cm高角砲8門

扶桑型
[要目]
基準排水量:34700 t
速力:24.7 kt
主要兵装:35.6cm砲12門,15cm砲14門,12.7cm高角砲8門

伊勢型
[要目]
基準排水量:35800 t
速力:25.4 kt
主要兵装:35.6cm砲12門,14cm砲18門,12.7cm高角砲8門

[要目(航空戦艦)]
基準排水量:35350 t
速力:25.4 kt
主要兵装:35.6cm砲8門,12.7cm高角砲16門
搭載機数:22機

長門型
[要目]
基準排水量:39130 t
速力:25 kt
主要兵装:41cm砲8門,14cm砲18門,12.7cm高角砲8門

大和型
[要目]
基準排水量:64000 t
速力:27 kt
主要兵装:46cm砲9門,15.5cm砲12門→6門,12.7cm高角砲12門→24門

 

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