2016-08-10 / 最終更新日時 : 2016-08-10 daihonnei 海上自衛隊と海上保安庁 支那に対する機雷封鎖は有効か~日支戦争の展開~ 尊敬はできませんが、まあ良く読ませていただいている「兵法家」の兵頭二十八氏。 たぶん、氏の真意じゃないと思いますが、支那との戦いについて(酷い)意見がありましたので紹介させて頂きます。 支那は機雷なんか撒かないし こちら […]
2016-08-05 / 最終更新日時 : 2016-08-05 daihonnei 人物 長崎事件と明治大帝~「無法国家」支那との付き合い方~ 支那の無法・傍若無人ぶりは、心ある人たちがあちらこちらで指摘し非難しているところです。 支那人が悪いんじゃない、「共産党が悪いんだ」っておっしゃる方も多いようですので、歴史的に支那人ってこんな悪人ばかりだ、というお話を。 […]
2016-07-15 / 最終更新日時 : 2016-07-15 daihonnei 同盟諸邦の軍備紹介 軍艦から衝角をなくした天才戦術家・坪井航三~忘れ去られた装備3~ 無法国家が東シナ海でも暴れるようになり、我が国の領海にも侵入してきました。 実際の戦闘になれば我が軍が不覚を取るとは思えませんが、先に手を出せないのは少々心配です。 長生きの武器、衝角(ラム) 「電脳大本営の生みの親」で […]
2016-06-24 / 最終更新日時 : 2017-08-13 daihonnei 国防と民間人 少年兵、広島に突入す~陸軍海上挺身戦隊2~ 陸軍特幹(船舶)制度で集められた少年たちは、フィリピン防衛のために粗末なベニヤ板のモーターボート「マルレ」を操り、見事な活躍の末に散っていきました。 第二次海上挺身戦隊を編成 30部隊編成された陸軍海上挺身戦隊がフィリピ […]
2016-06-12 / 最終更新日時 : 2016-06-12 daihonnei 仏蘭西 支那海軍の接続水域侵入が狙うモノ~新・領海侵犯艦船を撃沈してやる~ 支那海軍のフリゲートが、我が領土尖閣諸島の接続水域に一時的に侵入して参りました。 意味するところは 産経新聞が号外を出すほどの騒ぎで、政府の外交面での対応も素早かったと思います。民進党が政権の座にいたら、こうは行きません […]
2016-01-08 / 最終更新日時 : 2016-01-08 daihonnei アメリカ 世界の長生き艦列伝 長い間活躍した軍艦と言うと、私は装甲巡洋艦「出雲」を頭に浮かべます。 ですが、世界を見まわすと上には上があるもので。 「殊勲艦列伝」とか「幸運艦列伝」なら有りそうだけど、「長生き艦列伝」は他にないでしょう。電脳大本営なら […]
2015-11-13 / 最終更新日時 : 2019-08-10 daihonnei 帝國海軍 大東亜戦争の敗因~帝国海軍タンカー事情2~ 大東亜戦争は石油確保のための戦争でした。 敗因と言っても、その内のひとつですけど。 石油禁輸で国が滅ぶ 当時のアメリカは世界最大の産油国で、大日本帝国は石油の消費量の80%を米国に依存していました。 陸海軍ともに潤滑油も […]
2015-11-13 / 最終更新日時 : 2019-04-07 daihonnei 帝國海軍 帝国海軍タンカー事情1~大和特攻の燃料~ 大東亜戦争(太平洋戦争)は石油確保の戦争でした。 タンカー保有量 大日本帝國は大東亜戦争に突入したとき、111隻・58万トンのタンカーを保有していました(統計の仕方などにより48万トンとの記述もあり)。 同じ時点で貨物船 […]
2015-11-04 / 最終更新日時 : 2015-11-04 daihonnei 海上自衛隊と海上保安庁 航行の自由作戦の終結点~領海侵犯艦船を撃沈してやる6~ アメリカ海軍の南シナ海作戦批判の続編です。 何が目的なのか 電脳大本営は「航行の自由作戦」実施の当初から、『これは「無害通航権」に基づいているものだから有効じゃない、もう1歩踏み込まないとダメ!』と指摘させて頂きました( […]
2015-10-24 / 最終更新日時 : 2016-06-11 daihonnei アメリカ 南シナ海の護衛艦隊~領海侵犯艦船を撃沈してやる4~ アメリカのヘタレ大統領が、ようやく支那のやりたい放題にストップをかける積もりになったようです。 南シナ海波高し? ヘタレ大統領ですから、どこまでやるか少し疑問はありますが、例の支那人工島の12海里以内に一旦は入るのでしょ […]