2020-02-27 / 最終更新日時 : 2020-02-26 daihonnei アメリカ 白船来寇in1908(明治41年) 明治41(1908)年、日露の大戦争に見事な勝利を収めて3年後のことであります。 大日本帝国は再び国家存亡の秋(とき)を迎えていたのでございます。 太平洋にアメリカ艦隊無し? 日露戦争後、日米関係は悪化し始めておりました […]
2020-02-20 / 最終更新日時 : 2020-02-21 daihonnei 同盟諸邦の軍備紹介 世界一高価な軍艦 我が国の武器輸出が可能になったにも関わらず、依然として大きな商談はまとまりません。 まあ、儲けるだけが目的ではありませんが、せっかくの武器は高く売りつけたいですよね。ってなワケで電脳大本営的に「高く売りつけた」武器の実例 […]
2020-02-13 / 最終更新日時 : 2020-02-06 daihonnei 同盟諸邦の軍備紹介 巡洋艦ケーニヒスブルクの粘り強き戦い・その後 第一次大戦に敗れたドイツは、ヴェルサイユ条約を強要されて軍備にさまざまな制約を受けることになってしまいました。巡洋艦の排水量を6000トン以下に制限されたのもその一つです。 伝統の艦名「エムデン」 第一次大戦後、ドイツ海 […]
2020-02-10 / 最終更新日時 : 2020-02-10 daihonnei China・Koreaの悪行 日本には陸軍が必要だ ちょっと前の「徴兵制の真実」と言う記事では、徴兵制復活すべし!と訴えて、珍しく大きな反発を頂きませんでした(笑) ところが、でありますね。全くの頓珍漢な「反対論(にもなってないんですが)」を展開なさるご仁がいらっしゃいま […]
2020-02-06 / 最終更新日時 : 2020-02-06 daihonnei 同盟諸邦の軍備紹介 小型巡洋艦ケーニヒスブルクのねばり強き戦いその2 前回は小型ながら、よく動き回って通商破壊を続けた「ケーニヒスブルク」が、敵巡洋艦を撃沈する殊勲を上げた所まででした。 殊勲と不幸が しかしザンジバル港から脱出して外洋へ出た直後、大きな不幸が小型巡洋艦ケーニヒスブルクを襲 […]