2022-03-31 / 最終更新日時 : 2022-03-31 daihonnei China・Koreaの悪行 地獄の半島 明治27(1894)年6月29日、広島の大本営に居た川上操六兵站総監は、糧食・弾薬の輸送に窮して「日本国内から人夫を送ってほしい」と言ってきた、混成旅団の兵站担当将校に大激怒いたしました。 インフラがほぼゼロ 大日本帝国 […]
2021-08-26 / 最終更新日時 : 2021-08-26 daihonnei 同盟諸邦の軍備紹介 国産巡洋艦「秋津洲」の誕生 明治27(1894)年の日清戦争を前に、帝国海軍は着々と戦力の整備を進めていました。特に意識されたのは清国がドイツに注文して建造した2隻の巨艦、「定遠」と「鎮遠」でありました。 フランス式 「定遠」と「鎮遠」はドイツのフ […]
2019-07-11 / 最終更新日時 : 2020-04-10 daihonnei 帝國海軍 帝国海軍は護衛が大嫌い1 強大だった筈の大日本帝国が、なぜ脆くも敗れ去ったのか?様々な理由があったと思います。いろいろな方が、さまざまな原因を主張されていますし、どれも傾聴に値する所であります。 良く効くクスリは苦いのさ ところがですね、中には「 […]
2016-08-05 / 最終更新日時 : 2016-08-05 daihonnei 人物 長崎事件と明治大帝~「無法国家」支那との付き合い方~ 支那の無法・傍若無人ぶりは、心ある人たちがあちらこちらで指摘し非難しているところです。 支那人が悪いんじゃない、「共産党が悪いんだ」っておっしゃる方も多いようですので、歴史的に支那人ってこんな悪人ばかりだ、というお話を。 […]
2016-07-15 / 最終更新日時 : 2016-07-15 daihonnei 同盟諸邦の軍備紹介 軍艦から衝角をなくした天才戦術家・坪井航三~忘れ去られた装備3~ 無法国家が東シナ海でも暴れるようになり、我が国の領海にも侵入してきました。 実際の戦闘になれば我が軍が不覚を取るとは思えませんが、先に手を出せないのは少々心配です。 長生きの武器、衝角(ラム) 「電脳大本営の生みの親」で […]