2019-05-01 / 最終更新日時 : 2019-05-01 daihonnei アメリカ 令和の新技術は電動複葉航空機だ(笑) むかし、初めて飛ばしたR/C機は電動でした。でも、飛行できる時間はほんの数分だけ。大型・高性能化、そして長時間滞空させようとすると、レシプロ・エンジンにする必要がありました。模型のジェットエンジンもあったけど(笑) エネ […]
2019-04-25 / 最終更新日時 : 2019-04-25 daihonnei 宣伝戦 令和と半島からの侵略 2019年4月1日、新しい元号が「令和」(れいわ)と発表されました。元号は漢籍を出典としてきましたが、今回初めて国書を出典とした元号となりました。『万葉集』巻五の「梅花の歌三十二首」の序文で、「漢文」であります。 令の字 […]
2019-03-26 / 最終更新日時 : 2020-03-15 daihonnei 同盟諸邦の軍備紹介 マジマジ戦争と日本の植民地?支配 高校で世界史を学ぶと、チョロっと出てくるかも知れない?『マジマジ反乱』に思わず笑っちゃった方もおられるかも知れませんね。 私はヨーロッパ帝国主義が勝手に「反乱」と言っている、あれはタンザニア地域に元から住んでた人たちの「 […]
2019-02-10 / 最終更新日時 : 2019-02-10 daihonnei 宣伝戦 Koreaの制裁方法を真面目に考えてみました 2018年の秋から暮にかけて、我が国とKoreaの関係は急速に悪化しました。 電脳大本営を良くご訪問下さる方がたや私たちにとっては、「Koreaはこんな国だよね~」と判っていたので、現実が追い付いてきただけに過ぎませんけ […]
2019-01-10 / 最終更新日時 : 2019-01-10 daihonnei 人物 「奇跡の船」の生涯2 昭和20(1945)年8月、「宗谷」は横須賀でドック入りしていたのですが、ここで戦艦「長門」病院船「氷川丸」とともに空襲を受けています。 引揚げ船 このとき、敵機が落とした増槽が「宗谷」の機関室真上の天窓に衝突しました。 […]
2019-01-03 / 最終更新日時 : 2019-01-03 daihonnei 人物 「奇跡の船」の生涯1 日本政府がIWC(国際捕鯨委員会)を脱退する方針をかため、いよいよ商業捕鯨再開の機運が高まっています。でも、南氷洋では操業できそうもありません。 誕生 これは「南極条約」っていう国際法(と付随する取り決め等)によって南極 […]
2018-01-12 / 最終更新日時 : 2018-01-12 daihonnei アメリカ 「いずも」空母改装論への雑感 昨年(2017)末に海自のヘリコプター搭載型駆逐艦(判ってますって(笑))「いずも」を航空母艦に改装する案を検討中!ってなニュースが流れてましたね。 建造時から 全通甲板型の船型を持っているせいか、排水量(艦の大きさ)が […]
2017-08-31 / 最終更新日時 : 2017-09-01 daihonnei 政策・戦略・戦術 関東大震災と不逞〇人 発展途上の我が帝国を襲った未曽有の大災害。9月1日は関東大震災の発生した日であります。私たちにとっては、犠牲者を偲び防災にかける思いを強くする日であります。 喜ぶ奴がいる ところが、世界は広いものでいろんな人がいらっしゃ […]
2017-06-09 / 最終更新日時 : 2017-06-09 daihonnei 帝國海軍 南鮮軍機、横田基地侵入!から考える 南朝鮮のF16戦闘機が6機、米軍横田基地へ緊急着陸したニュースが報じられました。「なんで敵国機を領空へいれるねん!」って言うお怒りの声が大きいようですが、そちらは皆様の卓見にお任せするとして… 空中給油失敗か? 南チョソ […]
2016-08-10 / 最終更新日時 : 2016-08-10 daihonnei 海上自衛隊と海上保安庁 支那に対する機雷封鎖は有効か~日支戦争の展開~ 尊敬はできませんが、まあ良く読ませていただいている「兵法家」の兵頭二十八氏。 たぶん、氏の真意じゃないと思いますが、支那との戦いについて(酷い)意見がありましたので紹介させて頂きます。 支那は機雷なんか撒かないし こちら […]
2016-08-05 / 最終更新日時 : 2016-08-05 daihonnei 人物 長崎事件と明治大帝~「無法国家」支那との付き合い方~ 支那の無法・傍若無人ぶりは、心ある人たちがあちらこちらで指摘し非難しているところです。 支那人が悪いんじゃない、「共産党が悪いんだ」っておっしゃる方も多いようですので、歴史的に支那人ってこんな悪人ばかりだ、というお話を。 […]
2016-06-24 / 最終更新日時 : 2017-08-13 daihonnei 国防と民間人 少年兵、広島に突入す~陸軍海上挺身戦隊2~ 陸軍特幹(船舶)制度で集められた少年たちは、フィリピン防衛のために粗末なベニヤ板のモーターボート「マルレ」を操り、見事な活躍の末に散っていきました。 第二次海上挺身戦隊を編成 30部隊編成された陸軍海上挺身戦隊がフィリピ […]
2016-06-12 / 最終更新日時 : 2016-06-12 daihonnei 仏蘭西 支那海軍の接続水域侵入が狙うモノ~新・領海侵犯艦船を撃沈してやる~ 支那海軍のフリゲートが、我が領土尖閣諸島の接続水域に一時的に侵入して参りました。 意味するところは 産経新聞が号外を出すほどの騒ぎで、政府の外交面での対応も素早かったと思います。民進党が政権の座にいたら、こうは行きません […]
2016-05-21 / 最終更新日時 : 2016-09-17 daihonnei 同盟諸邦の軍備紹介 そうりゅう級はどれほど凄いのか? 初の大型兵器輸出かと思われた、オーストラリアへの「そうりゅう級」潜水艦輸出。フランスの提案に敗れて失敗に終わりました。 残念であると同時に、「貴重かつ高度な潜水艦の技術が流出しなくて良かったじゃん」というのが大方の反応の […]
2016-04-01 / 最終更新日時 : 2019-03-03 daihonnei 国防と民間人 「満鉄付属地」を見つめて支那の侵略策を読む 支那の高速鉄道(我が新幹線の劣化コピー)が、経済減速のあおりでガラクタの山になりそうな気配です。 かつては世界中でわが新幹線と受注競争を繰り広げ、支那共産党の世界侵略の先兵役を担ったのですが。 インドや台湾 […]
2016-03-18 / 最終更新日時 : 2021-02-05 daihonnei 対潜艦艇 小型で安上がりで高性能!2等駆逐艦樅型の数奇な運命 2014年1月10日の産経新聞にこんな記事が載っています。 「日本の「軍艦」などを祭っている台湾南部・高雄市の道教霊廟(れいびょう)「紅毛港保安堂」の新堂が完成し、仮堂から神像や神艦を遷座する落慶祭がこのほど行われた。 […]
2016-01-08 / 最終更新日時 : 2016-01-08 daihonnei アメリカ 世界の長生き艦列伝 長い間活躍した軍艦と言うと、私は装甲巡洋艦「出雲」を頭に浮かべます。 ですが、世界を見まわすと上には上があるもので。 「殊勲艦列伝」とか「幸運艦列伝」なら有りそうだけど、「長生き艦列伝」は他にないでしょう。電脳大本営なら […]
2015-11-04 / 最終更新日時 : 2015-11-04 daihonnei 海上自衛隊と海上保安庁 航行の自由作戦の終結点~領海侵犯艦船を撃沈してやる6~ アメリカ海軍の南シナ海作戦批判の続編です。 何が目的なのか 電脳大本営は「航行の自由作戦」実施の当初から、『これは「無害通航権」に基づいているものだから有効じゃない、もう1歩踏み込まないとダメ!』と指摘させて頂きました( […]
2015-10-28 / 最終更新日時 : 2015-10-28 daihonnei 現代の戦い アメリカ軍の南シナ海突入を批判する~領海侵犯艦船を撃沈してやる5~ 2015年10月27日、アメリカ海軍のイージス艦「ラッセン」が南シナ海は南沙(スプラトリー)諸島で、支那が領海だと主張している海域に入って航行し、巡視活動を行いました。 フェイスブックでの反応は 私がいわゆるネトウヨであ […]
2015-10-24 / 最終更新日時 : 2016-06-11 daihonnei アメリカ 南シナ海の護衛艦隊~領海侵犯艦船を撃沈してやる4~ アメリカのヘタレ大統領が、ようやく支那のやりたい放題にストップをかける積もりになったようです。 南シナ海波高し? ヘタレ大統領ですから、どこまでやるか少し疑問はありますが、例の支那人工島の12海里以内に一旦は入るのでしょ […]